51st
Congress
時間
2026年6月20日 土曜日
09:30:開会式
・
・
17:00:閉会式
会場
慶應義塾大学 日吉キャンパス
来往舎
神奈川県横浜市日吉 4-1-1
東急東横線
東急目黒線
東急新横浜線
横浜市営地下鉄グリーンライン
日吉駅 徒歩1分
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Welcome to 51st JATE
会長 小熊 祐子 Yuko Oguma
慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター 教授
慶應義塾大学 大学院健康マネジメント研究科 教授

この度、第 51 回日本運動療法学会学術集会を主催させていただくにあたり、大会長としてご挨拶 申し上げます。
本学術集会のテーマは、「シームレスにつながる運動療法 予防からリハビリテーションまで」と いたしました。
私が専門とする予防医学・身体活動と公衆衛生の視点、そして内科医として内分泌代謝内科で培 ってきた生活習慣病関連からみた運動療法の経験に基づき、特にポピュレーションレベルでの身体 活動促進に注力してまいりました。超高齢社会を迎え、疾患を有する方々が多数を占める現代にお いて、身体活動や運動は、健康維持増進とともに、疾患の予防、重症化の予防、そして良好な疾患 コントロールにとって、極めて重要な要素であると確信しています。
日本運動療法学会が掲げる、運動療法の多方面からの研究と、わが国の医療、リハビリテーショ ンの発展への寄与という目的を達成するためには、従来の「病院でのリハビリテーション」を中心 とした視点だけでなく、公衆衛生的かつ集団レベルでの視点、すなわち「疾患の発症を予防する段 階」から「地域での生活における身体活動」までを包括的に捉える必要があります。この専門性こ そが、テーマ設定の強い動機となりました。
この度のテーマ設定には、厚生労働省による『健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023』 のリリースも深く関連しています。私は主に慢性疾患を有する人向けのレビューや安全対策に関わ ってきました。このガイドでは、初めて慢性疾患を有する人向けの具体的な情報や、安全・安心に 運動を行うための情報(インフォメーションシート 3・4)が示されました。これは、臨床現場と公 衆衛生の両面から、疾患の有無にかかわらず、全ての国民に対する身体活動・運動の意義を再認識 し、「予防」と「リハビリテーション」の垣根を越えた連携を推進する時代の要請であると思って おります。
本学術集会では、「地域から病院へ、そして入院後のリハビリテーションから日常生活・地域で の生活の中での運動へ」と、運動療法のプロセスが途切れることなく、まさに「シームレス」につ ながる社会の実現を目指し、議論を深めていきたいと考えております。
運動療法に関わる医師、理学療法士をはじめとするリハビリテーション専門職の皆様、公衆衛生 や体育学に関わる研究者・実務者の皆様が、この集いの場を通じて、それぞれの立場から培ってき た知見と技術を持ち寄り、「予防」と「治療・リハビリテーション」を統合する新たな運動療法の 体系について、多角的に整理し、深く考える機会としたいと願っております。
皆様の活発なご参加と、熱意あるご発表を心よりお待ち申し上げております。
NEWS
2026.1.12
一般演題登録の受付を開始しました。
2026.1.4
ホームページを公開しました。
第51回 日本運動療法学会 学術大会 実行委員
事務局:慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター
Email:
大会長:小熊 祐子 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター
実行委員長:平田 昂大 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター
学術:福井 奨悟 慶應義塾大学病院
渉外:川上 途行 慶應義塾大学医学部
渉外:斎藤 義信 日本体育大学スポーツマネジメント学部
運営:田島 敬之 東京都立大学健康福祉学部
広報:水島 諒子 国立保健医療科学院
広報:今井 覚志 慶應義塾大学病院
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